気に入っている点
ドアが凄い薄いのに安心感がある。実際各所頑丈なんでしょうけど。
5人乗車可ですが1人で運転するのが1番楽しい。
不満な点
高回転まで引っ張ってシフトアップするとショックがある。基本的に2000回転前後がおいしいところ。
加速は期待以下。
総合評価
この車のホームは高速では無く悪路。
カイエンターボだろうが何だろうが高速道路では負けますがオフロードでは余裕で勝てる!
本当なら後席もいらない位だけどある程度の日常域での実用性もある点がナナマルの凄いところ。
気に入っている点
ドアポケットや助手席シート下のアンダートレイなど、使いやすさは別として空間を上手に利用した小物を置くスペースがあるのは良し。
不満な点
インストルメントパネルの周りはメルセデスベンツのGクラスを意識たようなデザインですが、質感がチープですね。
総合評価
日本での扱いやすさとランドクルーザーとの差別化のための車体の大きさだと思いますが中途半端感は否めません。
確かに駐車場は困らないし、細い道でも走る事ができますが、室内も当然狭くなりますし快適性も落ちる。
日常性と快適性を重視したモデルということでプラドが誕生したはずですけどね。
気に入っている点
トヨタのチーフエンジニアが言うランクルの開発思想「信頼性、耐久性、走破性」がまさに復活ナナマルにも当てはまる。
不満な点
ナナマル好きの視点を完全に無視し完全復活とはいえなかった。丸目ライトとディーゼルエンジンが重要だったはず。
総合評価
復活モデルはナナマルファンの期待に応えたようで実は人気をいい事にメーカー都合で妥協で仕上げた車で金儲けしようとした感もある。
ナナマル40周年にもし再度復活するような事があれば今度こそファンの期待に応えるものとしてもらいたい。
気に入っている点
ハードなクロカン走行に耐えうること。オプションとはいえ前後デフロックがつく事。
燃費さえ無視できれば街乗りも普通に使える。
不満な点
スピードが出ていないのにブレーキの効きがあまいと感じる。最近の車と同じ感覚で踏むとスルスルッとして不安になる。
総合評価
クロカンするなら絶対的にオススメできるクルマ。
もし見た目がカッコいいという理由なら見た目以外は全て普通乗用車の平均以下レベルということを覚悟しなければならない。
所有したら出来ればクロカンにチャレンジしてもらいたい。その時にこの車の本当の凄さがわかるはず。
気に入っている点
シートベンチレーション機能はレザーシートなので夏は蒸れを防ぎ座る事ができます。もちろん冬はシートヒーターで快適。
不満な点
ランクル100乗りの不満の多くは燃費であったにも関わらず、200系になっても体感できる程は改善されていないこと。
総合評価
贅沢な快適装備や先進の安全装備が搭載されていることを考えると燃費は割り切りが必要かもしれないが、そこさえ良ければ完璧なのでもったいないなぁと思う。
出来ない事ではないと思うので次期型には燃費改善を是非期待したい。
気に入っている点
80からの乗り換えですが、乗り心地が格段に良くなっている。これは恐らく油圧式のハイドロサスによる影響が大きい。
不満な点
この性能・大きさなので燃費の良さや維持費の安さは求めていない。
純正で他の車よりも優れたセキュリティーシステムを導入するべきだ。これはメーカーに言いたい。
総合評価
オフロードとオンロードの両面の性能が高次元でバランス良く保たれている。
その上、車内の質感も向上している。妥協せず造りあげられたとTOYOTAの努力を感じた。
200系も魅力的だが100系に満足してしまった自分がいる。乗り換えはまだまだ先の話だ。
気に入っている点
80系が「砂漠のクラウン」なら「砂漠のセルシオ」へ進化しています。充実装備と優れたコンフォート性。
それでいて相変わらずの悪路走破性を持ちあわせています。
不満な点
インフォメーションディスプレイにご丁寧にも平均燃費が表示される。燃費が悪い車ですよとアピールされているような気がする。
総合評価
高速走行をしてもロードノイズも風切り音もしない程静粛性が高いですし、、
1度その巨体をスピードにのせてしまえばスポーティーセダンレベルなら同等かそれ以上の加速で軽く追い越しができます。
ダートやオフロードで無くても100系の実力を実感することができますよ!
気に入っている点
95プラドに前期の丸目ライトを移植。95の定番カスタムですがこれだけで特徴の無い顔が個性的に激変!やっぱりこうじゃないと。
不満な点
この時代のクルマにありがちな純正シートや内張りの謎の模様・・・オリジナルのままでいくか変えるか悩むところです・・・
総合評価
個人的にはチェロキーXJの雰囲気が出せるような方向でカスタムしております。
最初からチェロキー買えばいいじゃんと思ったそこのアナタ!プラドの耐久性ありきなのですよ!
じわじわと長い時間と費用をかけて自分好みに仕上げます。
気に入っている点
95年式後期型ハチマル。1HD-FTエンジンは5馬力アップな上さらにトルクが増しパワフルな加速をしてくれますし坂道も楽々。
不満な点
「TOYOTA」エンブレムが現行のマークになってしまったこと。
これについては当初気にしなかったのですが最近になって昔のロゴの方が良かったなぁと感じております。
総合評価
60系や70系と比較すると内外装のデザインからも乗用車テイストが色濃く出ており高級車としての風格が出てきました。
実際の乗り味も一般道、高速道路ともにマイルドに。ランドクルーザーなのに乗り心地が悪くないと驚いたほど。
気に入っている点
アメリカンSUVなみの存在感。四駆の教科書的クルマ。
ディーゼルの規制地域外でしたら道を選ばずどこへでも連れて行ってくれるところ。
不満な点
エアコンの微妙な調整がしづらい。暑い寒いの両極端。
エンジンの音のうるささはエンジンをかけたまま停車している時に他人に迷惑をかける。
総合評価
高級車からの乗り換えはいないと思いますけどおすすめもできません。
あとは自分の年代だとナナマルを趣味として扱えないと維持も難しいと思います。
その一方でファッション性も高いし同年代のナナマル乗りが増えてくれればという期待もあります。
気に入っている点
ある程度の積雪ならドライバーが慎重に運転さえすれば走破できる力があるし、スタックした車をレスキューすることも可能。
不満な点
海外向けに造られただけあってボディサイズの大きさは日本では不便です。矛盾してますけどキャビンは狭いですから外国人大変でしょうね。
総合評価
シーズンを通して積雪がある地域に住んでいる方、オフロードを遊ぶような方、ランドクルーザーマニア以外はこのクルマはやめておいた方が賢明。
ミニバンや新しいランドクルーザーの方が遥かに広くて乗り心地も良く快適なはず。
気に入っている点
インテリアの質が格段に良くなった改変モデル(2015年式)。
レザーシートカラーにバリエーションが増えたのも嬉しかった。
不満な点
外観デザインはだんだんとランドクルーザーらしさが失われているような気がしないでもない。これも時代の流れか...
総合評価
過去のランドクルーザーに乗っていた人なら自分と同様にランドクルーザーを乗り継ぐというパターンもきっと少なくない。
新しい車に乗りたいのは当たり前で快適性や乗り心地が良くなるのは歓迎だが昔からのランクルファンの1人としては
外観が大きく変わった最近のランクルは少し寂しい気持ちもある。その辺ゲレンデヴァーゲンはファンの気持ちをよく理解した造りで上手ですよね。
気に入っている点
エクセーヌ(若い人にはアルカンターラと言えばわかるのかな?)のシートは座り心地も良いしヘタリも無く耐久性が高い。
不満な点
後継モデルに乗り換える気がおきない。ランドクルーザーの歴史の中でもプラドの70系は別枠。最新のプラドですら魅力薄。
総合評価
3リッターのディーゼルターボエンジンモデルなので高速道での加速はスムーズでパワフルディーゼルとは思えないです。
モデル末期ということもあってまだエンジンも快調。今の車には逆に付いていないような快適装備まであって贅沢な1台です。
気に入っている点
オフロードだけじゃなくて高速カーブなどでも安定感のある4WD。
頑丈な上、万が一の時の安全装備も充実している。
不満な点
ボディカラーにはまぁまぁのバリエーションがあるのに、シートカラーはベージュとブラックの落ち着いた2色しか無い。
総合評価
海に山に買い物にと大活躍です。もう少し燃費が良ければ100点をあげたい。
内装はちょっとオトナすぎるかなと思いますけど高級感があって快適です。
まだマルチテレインセレクトを使うような環境で運転していないので、オフロード遊びも近々挑戦してみたいです!
気に入っている点
オフロードを走れる性能はクロカンやらなくても意味がある。乗用域では乗員を守る性能と直結していると身を持って感じる事ができた。
不満な点
パジェロのような外観デザイン。
ダッシュボードから垂直に取り付けられたエアコンスイッチ類は使いにくいです。
総合評価
吹雪く中、道路にも積雪がある状況で十字路の左からブレーキで止まれず飛び出してきた車を避けた時にVSCが装着されていてよかったと心から思えた。
自分の運転技術にも関心したが(冗談です)多分VSC無しではあの状況ではプラドといえスピンしていたはず。VSC様様です。
気に入っている点
オリジナルのツートーンカラーがダサさを感じさせるものではなく今でもオシャレに思える。
ボディ側面の「EFI DIESEL turbo WAGON」の文字が渋くてしびれる。
不満な点
ナビゲーションを取り付けたらインパネ周りの雰囲気が変わってしまった。この車にカーナビは似合わないですね。
総合評価
オールペンしている車両も多く、オリジナルのしかもツートーンカラーで状態の良いものが中々無くずっと探していました。
車屋さんにも入ってきたら連絡をもらえるようにしてしばらく待っていましたので連絡が来て実車を見に行ったときは大人げなく飛び跳ねていました。
各部チェックの上即契約。年式ゆえ故障が心配ですが今のところ絶好調です!
気に入っている点
ガソリンの185馬力の3.4リッター6気筒エンジンは静かで燃費も良く、満足な加速も得られます。
ハイウェイでの合流でも変な緊張も無くスムーズです。
不満な点
家族3人で乗る事がほとんどなのでサードシートレス仕様を購入したのですが、全長も長いわけではないので荷物スペースがそこまで広くありません。
総合評価
不満な点にも書きましたが荷物スペースは買い物や家族旅行の荷物位は載りますが大きな箱物は入らない場合もあります。
この程度ならサードシート仕様でいざという時は人を乗せることができ普段はシートを折りたたむかシート上に荷物を載せるという事のほうがよかったかもしれません。
これから購入をされる方の参考になればと思います。
気に入っている点
キャビンの構造も万が一の衝突の際に変形を極力抑えられるように考えられている。エアバッグも前席には付いている。
不満な点
バックドアの横開きは片手に荷物を抱えた状態だとバックステップしながら体でドアを押し開けるような形になり大変。
総合評価
クロカンで遊ぶには不満があるかもしれませんが、乗用車として見たときに十分満足できる仕上がりです。
乗員を守るための安全装備や設計がしっかりしているのでドライブをしていても安心ですし、90系は普段使いに心配りされた
カジュアルランクルという位置づけだと思います。
気に入っている点
クロスカントリー車のわりに乗り心地が良い。
下り坂では力強いエンジンブレーキが武器となりゆっくりと下ることができる。
不満な点
小物類の収納場所が少ない。
もう少しハイスピードでのスポーティーな走りにも対応できるとなお良い。
小回りもできない。
総合評価
材質・デザインも全てオフロード走行に耐えうるためのシンプルで強固なものなので普段乗りしかしないなら尚更故障の心配はいらない。
20万キロを超えてもノントラブル。これがアメリカ製ならこうはいかないでしょう。世界のTOYOTA、世界のランドクルーザー。
気に入っている点
このクルマより車幅も長さも無いセダンから乗り換えましたがランクルの方が感覚がつかみやすく取り回しは良いかもしれません。
不満な点
重量もあるけれどもブレーキはもう少しガツッとした手ごたえが欲しい。少し余裕をもって踏みこむクセをつけなければならない。
総合評価
初めてのランドクルーザーですが、思っていたよりも乗り心地も悪くありません。
荷物も沢山載せることができるし、ランドクルーザーの安心感のある四輪駆動システム。
乗り換えて良い事の方が圧倒的に多いです。車高の高い車でもドライブは楽しいものですね。