トヨタ ハイエースコミューター

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オススメ
4/5.0
車レビュー

ハイエースコミューターは乗車定員が14人と非常に多いため、主にツアーや宿泊施設の送迎などに利用されています。2ナンバー登録のマイクロバスになるため、ハイエースワゴン・ハイエースバンと異なり普通免許では運転できないためご注意ください。

トヨタ ハイエースコミューターのカタログ情報

トヨタ ハイエースコミューターのグレード別のカタログ情報を確認できます。

2.8 GL ディーゼルターボ

2017年12月~生産中モデル

  • 新車時価格
    365.9万円
  • エンジン出力
    直列4気筒DOHC
  • 排気量
    2754
  • 最高出力
    111 (151) / 3600
  • 最大トルク
    300 (30.6) / 3400
  • 燃費(km/L)
    JC08モード:11.8
    10・15モード:0.0
  • ミッション
    AT
2.7 GL

2017年12月~生産中モデル

  • 新車時価格
    319.2万円
  • エンジン出力
    直列4気筒DOHC
  • 排気量
    2693
  • 最高出力
    118 (160) / 5200
  • 最大トルク
    243 (24.8) / 4000
  • 燃費(km/L)
    JC09モード:9.5
    10・15モード:0.0
  • ミッション
    AT
2.7 GL 4WD

2017年12月~生産中モデル

  • 新車時価格
    350万円
  • エンジン出力
    直列4気筒DOHC
  • 排気量
    2693
  • 最高出力
    118 (160) / 5200
  • 最大トルク
    243 (24.8) / 4000
  • 燃費(km/L)
    JC09モード:8.9
    10・15モード:0.0
  • ミッション
    AT
2.8 DX ディーゼルターボ

2017年12月~生産中モデル

  • 新車時価格
    360.9万円
  • エンジン出力
    直列4気筒DOHC
  • 排気量
    2754
  • 最高出力
    111 (151) / 3600
  • 最大トルク
    300 (30.6) / 3400
  • 燃費(km/L)
    JC09モード:11.8
    10・15モード:0.0
  • ミッション
    AT

トヨタ ハイエースコミューターのレビュー

良い点

  • 14名という圧倒的な乗車定員の多さ
  • ワイドボディ、スーパーロング、ハイルーフというハイエース最大となる室内の広さ
  • 2WD/4WDが選べる
  • ディーゼルエンジン・ガソリンエンジンが選べる

気になる点

  • 定員の多さから中型免許(限定なし)または大型免許が必要になる
  • 大きなボディからくる取り回しの悪さ

総合評価

  • ゆとりの室内で14人乗り
  • 普通免許では運転不可
  • 用途に応じてエンジンや駆動方式が選べる
ハイエースのなかで一番多くの人数を乗せることができるのがこのコミューターです。ボディも、スーパーロング、ワイドボディ、ハイルーフのみとなります。定員11名以上の乗合自動車に該当するため2ナンバー登録のマイクロバスとなり、普通運転免許では運転することができず、中型免許(限定なし)もしくは大型免許が必要となります。
ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、2WDと4WDをラインアップしているので、使用状況に合わせて最適な組み合わせを選ぶことができます。人員の移動に特化した車両のため、ハイエースバンよりも乗り心地はいい傾向です。

トヨタ ハイエースコミューターのクチコミ

トヨタ ハイエースコミューターのオーナーの声を掲載しています。

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クチコミ点数の内訳

  • 全体
    4
  • デザイン
    3.9
  • 走行性能
    3.7
  • 快適さ
    4
  • 運転のしやすさ
    4.2

役に立つトヨタ ハイエースコミューターのクチコミ

ハイエースコミューター
ハイエース王国(30代男性) 2017年05月31日
総合評価:4.5(デザイン:4|走行性:4|快適さ:5|運転のしやすさ:5)
仕事柄、大勢の人を運ぶのに必要なのでコミューターを使うようになったのですが、運転していると人を運ぶのはもちろん、自家用車としても面白い車だと思い、自分用に購入しました。家族も多いし、キャンプやサーフィンで活躍しています。
ハイエースコミューター
ヤッキー(50代男性) 2017年05月01日
総合評価:4.3(デザイン:5|走行性:4|快適さ:4|運転のしやすさ:4)
2代目。サーフィン用。鬼仕様。とにかく広い。動く海の家。寝れる。休める。下手したら住める。笑 砂の上でも余裕で進む。大人の特権。
ハイエースコミューター
裸の太陽(30代男性) 2017年04月14日
総合評価:3.8(デザイン:3|走行性:4|快適さ:4|運転のしやすさ:4)
10人家族なんで、消去法的にこの車になったが、独身時代から乗っていても良かったんじゃないかと思っている。やっぱり車は大勢で乗ると楽しいから。こういう車に乗っているということがきっかけで、どこかにみんなで出かけようという話になったり、そういう気持ちになるから。

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トヨタ ハイエースコミューターに関するよくある質問

普通免許で運転することはできませんか?
普通運転免許では運転不可となります。
3ナンバーで登録することはできますか?
乗車定員を10名以下とする変更を行えば可能です。この場合、普通運転免許での運転が可能です。
車検のタイミングを教えて下さい。
2ナンバー登録なので、1年ごとに車検を受ける必要があります。

ハイエースの保証・サービス

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ハイエースの歴史

ハイエース

トヨタのキャブオーバー型ワンボックス車。商用のバン、個人ユース向けのワゴン、人員輸送用のコミューターをラインアップする。高い汎用性と耐久性で多くのファンを獲得している。

2004年

ハイエース200系(5代目ハイエース)

2004年に登場。商用車として磨きを掛けたモデル。バンはボディ長がロング/スーパーロング、ボディ幅は標準/ワイド、ルーフ高は標準/ミドル/ハイの構成。現行モデルは2022年4月改良の7型。

1989年

ハイエース100系(4代目ハイエース)

1989年に登場。ワゴンは電動スライドドアやパワーイージーアクセスなど、世界初となる装備を加えて高級ワンボックスに。後のアルファードへとつながっていく。バンも中期からは安全装備が充実。

1982年

ハイエース50系(3代目ハイエース)

1982年に登場。ワゴンはオールフラットシート(日本初)や電動サンルーフ、デジタルメーターを採用して個人ユーザーを意識した高級路線へ。バンは3/6/9人乗りやATを設定して使い勝手が向上。

1977年

ハイエース20/30/40系(2代目ハイエース)

1977年登場。バンとコミューターは標準・ロング・スーパーロングという3種のボディ長、スーパーロングにはハイルーフも用意。ガソリンエンジン3種に加えて79年にはディーゼルも追加された。

1967年

ハイエース10系(初代ハイエース)

1967年登場。無骨なデザインばかりの商用車のなかで、曲面を用いた優しいスタイリングが目を引いた。デリバリーバン、ワゴン、コミューター、トラックで全11モデルとラインアップも多種多様。

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