相場価格:
チェロキーはJEEPファミリーの中核をなすミドルクラスSUVです。しかし、本格的な悪路走破性能を備え、レジャーを主用途とする他のSUVとは一線を画す硬派な存在です。
6.7〜10.4km/L
燃費は平均的ですJEEP チェロキーのグレード別のカタログ情報を確認できます。
2017年5月~生産中モデル
2017年5月~生産中モデル
2017年5月~生産中モデル
2017年5月~生産中モデル
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JEEP チェロキーのオーナーの声を掲載しています。
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2021年に登場。3列シートを備えたフルサイズSUVで、Jeep®ブランド史上最高級のフラッグシップに。オンロード/オフロードを問わず、上質な移動体験ができる7人乗りラグジュアリーモデル。
2021年登場。Jeep®ブランド初のピックアップトラックで、ラングラーをベースに最大積載量250kgの荷台を備えるダブルキャブ。フィールドを選ばない走破性とユーティリティの高さは唯一無二。
2011年に登場した4代目グランドチェロキー。Jeep®ブランドのフラッグシップに相応しい高級感溢れるインテリアと力強くスタイリッシュなエクステリアを備えたモデル。プレミアムな世界観を確立。
2005年登場。従来型よりも静粛性や乗り心地などを向上。独立懸架式フロントサスペンションの導入により、オンロードでの快適性を引き上げることに成功。本国では6.1LのV8HEMI搭載モデルも。
2004年、ラングラーのホイールベースを約25cm、全長を約40cm延長した「アンリミテッド」が登場。室内空間にゆとりが生まれ、オンロードの走破性能も向上。現在は4ドアだが、当時は2ドアモデル。
ラングラーの史上最高の悪路走破性を誇る最強モデルとして2003年に登場。前後デフロックやロックトラック®など、オフロードのための装備を搭載。名称は世界一過酷なカリフォルニアの地名から。
1999年登場。高級志向を強めてラグジュアリーカー並みの装備を備えた2代目。内装を刷新し、先代では荷室側面にあったスペアタイヤを床下に移動、後席の居住スペースを広げて利便性と快適性を向上。
ワゴニアの後継モデルとして1993年に登場した初代グランドチェロキー。SUV初となる運転席エアバッグの採用や卓越したオンロード性能、快適性の高さなどが評価されて、多くの賞を総ナメにしたモデル。
チェロキーが小型モノコックボディ化したことで、ワゴニアSJがフルサイズ高級SUVとして1984年にモデルチェンジ。ウッドパネルが施された大柄なボディがアメリカンテイストを醸し出す。日本では希少。
1976年登場。ウィリスから数えて7代目となるモデルで、CJ-5よりもホイールベースが拡大され、ミッションはMTの他、ATの選択が可能に。プラスチックトップとスチールドアを採用した初のモデル。
ブランド初のラグジュアリー4x4モデルとして1965年に登場。セダンの快適性とステーションワゴンの利便性を兼ね備えたワゴニアの上位モデル。ワゴニアのトレードマークとなるウッドパネルは75年から。
ユーティリティワゴン・ウィリスに代わり1963年に導入された初代ワゴニア。4x4車初のATミッションや独立懸架式フロントサス、6気筒OHVエンジン、フルタイム4WDなど当時の最新技術を搭載しました。
1955年登場。M38A1をベースに、快適性や多目的性、オフロード性能などを進化したモデル。5L V8エンジン搭載のレネゲード(1972年〜)やクロームパーツが使われたラレード(1980年〜)などもラインアップ。
1953年、CJ-3Aからのモデルチェンジ。アメリカだけでも15万台以上を販売するベストセラーに。日本でも三菱がライセンス生産したジープ(J3)が存在するが、ほとんどの車両が在日米軍で使用された。
Jeep®と聞いて思い浮かべるのがこのウィリスMB。1941年、アメリカ陸軍が計画した軽量偵察車開発に対して、アメリカン・バンタム、ウィリス・オーバーランド、フォードの3社が共同生産したモデル。
1941年に第二次世界大戦前にテストで制作された車両で、ウィリスMBのベースとなったモデル。MAはミリタリー・モデルAの略。生産台数約1500台のほとんどがソ連とイギリスに提供され、現存は数十台。
ウィリスMA、そしてウィリスMBへと繋がる、いわゆるJeep®の原型になった最初のパイロットモデル。クワッドの名称は4x4システムから取られたもの。わずか2台が制作され、アメリカ陸軍に納入された。
その後アメリカ本国では名前をリバティに変えましたが、それ以外の国ではチェロキーのまま販売が継続されています。2001年にKJ型、2007年にKK型とモデルチェンジを行い、2012年まで販売されました。
その後本国でもチェロキーの名が2013年に5代目KL型として復活し、現在に至っています。この現行モデルは、ヘビーデューティな四駆から脱却し、クロスオーバーSUVへスタイルが変更されましたが、走行モードを切り替えられるセレクテレインシステムを搭載するなど、道を問わない走行性能を実現しています。