気に入っている点
上り坂途中からの加速力。
クリアランスがあるのでラフロードでもお腹を擦らない事。または万が一擦っても大丈夫だと思える事。
不満な点
運転には少しの慣れが必要かと思うので、運転を代わってもらわなければならない時などドライバーも私も不安になる。
総合評価
この時代のディーゼル車にしてはスピードにも不満はありません。走行に支障が出るような箇所の故障もなく、長くお付き合いができるはず。あとは、購入前にシートとハンドルの位置が自分と合うのかの確認はした方がいいですね。これが身体に合わないとランクルの運転が楽しいどうこうは問題外ですから。
気に入っている点
税金の安い1ナンバー。
結構な急坂の登りも巨体をぐいぐいと走らせる事ができます。
車内と言うより運転席周りの雰囲気が好き。
不満な点
ハチマルのオーナーは中々手放さないためか、低走行距離の中古車が少ない。
普通の車の数倍は走れる耐久性があるので大きな問題ではないかもしれないが。
総合評価
ガソリン車は燃費が悪く5km/L程で、1ナンバーは高速道路の料金も高い。
ディーゼル規制地域に住んでいて、長距離運転をするのもたまにしかない自分の様な人にはピッタリ。
乗る人の環境にあわせて選べるのもランドクルーザーを購入する際に良いです。
気に入っている点
走り出しこそ少し重く感じますが高速道路ではある程度のスピードでも肩の力を抜いてリラックスして走らせる事ができます。
不満な点
全幅も全長もあるはずなのに2列目シートが狭い。その分荷物スペースは広いですが。後輪の場所の関係でしょうか。
総合評価
ロシア人の嫁に日本の車について知ってる事教えてと言ったところ、「トヨタ」「レクサス」「マヅダ(マツダの事)」「ランドクルーザー」と言われました。
実際降雪地域の多いロシアでもランドクルーザーは人気があり1つのステータスカーとなっているようです。
ちなみにベンツと同じくらいマフィアに人気があるとも教えてくれました…
気に入っている点
走破性が抜群に良いため、ドライバーの運転スキルに自信を持たせてくれた。
遠目から眺めても、いかにも走りそうなオーラを放っている。
不満な点
車に対してはありませんがディーゼルの規制については疑問があり腹が立っている。
それよりも車内からタバコやゴミを投げ捨てる人間を取り締まった方がよっぽど環境のためだと思うのだが。
総合評価
ディーゼルの規制で現在は200に乗り換えていますが、機会があれば是非ともまた乗りたい。
200系と比べる事がナンセンスかもしれませんが乗り心地と室内空間の広さ、快適性ではハチマルは完敗です。
ただし枝が走路にはみ出しているような林道等を200系では走ろうとも思いません。傷つけたくないので。
ステアリングを握るドライバーが楽しいのがハチマルです。
気に入っている点
高級感があるオフロード車といった印象のエクステリアデザイン。
静粛性もなかなかで走行中はディーゼルであることを忘れる。
不満な点
インテリアは個性的なインパネ周りのデザインは良いのに質感はもの足りない。
高速でも燃費があまり変わらない。
総合評価
荷室が広く、4~5人で旅行するにしても荷物は余裕でのる。
シートレイアウトは仕方ないのだが後席がもう少し広く、荷室がもう少し狭くて良い。
信頼と安心のランドクルーザー。80系は歴代のランドクルーザーの良いとこ取りプラス普段使いもできます。
気に入っている点
高速道路の右車線でも安定して走れる点、またスピードが出たままコーナーに差し掛かってしまうような場面でも挙動を乱す事はありません。
不満な点
8人乗り仕様だが室内長2.5m弱で3列シートは流石に無理がありました。2列目も狭く長距離では同乗者は苦痛ですね。
総合評価
ランドクルーザ80は多人数での移動には乗り降りの大変さも含めて向いていない事がよくわかった。
それはそうですね。そもそもランドクルーザーはそういう使い方をする車両ではありませんでした。
それ以外の点では特に困る事もなく前席は快適だということだけ言っておきたいです。
気に入っている点
車高があるのに高速道路では浮いた感覚も少なくしっかりと路面をとらえるように安定して走ります。サスペンションと4WDがしっかりしているのかな。
不満な点
背面スペアタイヤ。運転中は後方が確認しにくいし、リアゲートを開くときも邪魔でしょうがない。
エアバッグが付いていない(後期型にはあるみたい)。
総合評価
90年代の車で購入時15万km車なのに錆ついていない動力性能に感動!スノボに行くのも雪道は恐くないし、道なき場所を走破できる。
スピードで勝負するのではなくオフロードや悪条件道路の走破性においてある意味スーパーカーだと思う。
気に入っている点
古い車の割に人気があるため、万が一故障してもパーツが入手しやすく修理もしやすいです。
デザインに関しては内外ともに普通以上と評価します。
不満な点
海外でも人気があるため日本の中古車がどんどんと輸出され、そうなると国内で状態の良い車両を探すのが大変になる。
総合評価
クロカンやアウトドアに積極的な方は満足でき、乗用としてのみ使う方にはきっと不満の多い車。
ロクマルに比べ快適性などが向上したため、勘違いする人もいるかもしれない。
居住性にこだわるのであれば100系、200系が手に入る時代なのでそちらを検討することをおすすめする。
気に入っている点
リフトアップしているから、他に車高のある車がないので渋滞中や停車中に他車から車内を見られてしまう心配が無い。
不満な点
80の不満点は皆さんと一緒。燃費とか維持費が高いってこと。あとはリフトアップによる弊害位。乗り降りしづらいとか高速道路で不安定とか。
総合評価
新しいランドクルーザーだったらラグジュアリーな方向性でカスタムするんだろうけど、80は壊れないオモチャ感覚で。
リフトアップしたりオールペンで個性出したり。ベース車の価格も安いから結構おもいきったことができるよ。
気に入っている点
ロクマルから角を取りランドクルーザーらしさを残したエクステリアデザイン。
ドライバー方向へ向けられたインパネはスイッチ等操作がしやすくなっています。
不満な点
ハチマルも例にもれず燃費が悪い。
パワーウィンドウの故障があった。
塗装の劣化を感じるようになった。
最近気づいたが天井に汚れがあった。
総合評価
乗り心地は確実に良くなっていて、同乗者から不満が出ないレベルに達しているのではないでしょうか。
ランドクルーザーを乗り継ぐと進化具合が体感できるのも面白いですよね。今後どのように変化していくのかますます楽しみです。
気に入っている点
ワイルドでタフなイメージのランドクルーザーとしてはギリギリ最後のモデルであろうハチマルに乗れていること。
不満な点
変速ショックが少し大きいです。
燃費が悪いです(リッター5km位)。
アイスバーンで滑りやすい。
ブレーキが弱いです。
総合評価
機会があれば千里浜なぎさドライブウェイを走ってみてください。ロケーションの良さといい砂浜を走る感覚が面白いですよ。
ランドクルーザーが今後も100系や200系の路線を歩むなら、この80系を最後にランクルを降りる予定です。
気に入っている点
ディーゼルターボエンジンで山道や登り坂のある道に強いです。フルタイム4WDによる悪天候時の安心感もあります。
不満な点
信号での発進は横に並ぶ軽自動車よりも遅い。ブレーキパッドの減りが早い。後部座席が狭く運転席と助手席が1番快適。
総合評価
北米やオーストラリアをメインターゲットにしたモデルなので向こうでのニーズに応えるため、それまでのランクルよりもインテリアデザインや快適性のレベルアップが図られています。
それは当然日本人である我々も望んでいた事で日常域でもランクルの良さを感じる事が出来るようになりました。
気に入っている点
95年式後期型ハチマル。1HD-FTエンジンは5馬力アップな上さらにトルクが増しパワフルな加速をしてくれますし坂道も楽々。
不満な点
「TOYOTA」エンブレムが現行のマークになってしまったこと。
これについては当初気にしなかったのですが最近になって昔のロゴの方が良かったなぁと感じております。
総合評価
60系や70系と比較すると内外装のデザインからも乗用車テイストが色濃く出ており高級車としての風格が出てきました。
実際の乗り味も一般道、高速道路ともにマイルドに。ランドクルーザーなのに乗り心地が悪くないと驚いたほど。
気に入っている点
ある程度の積雪ならドライバーが慎重に運転さえすれば走破できる力があるし、スタックした車をレスキューすることも可能。
不満な点
海外向けに造られただけあってボディサイズの大きさは日本では不便です。矛盾してますけどキャビンは狭いですから外国人大変でしょうね。
総合評価
シーズンを通して積雪がある地域に住んでいる方、オフロードを遊ぶような方、ランドクルーザーマニア以外はこのクルマはやめておいた方が賢明。
ミニバンや新しいランドクルーザーの方が遥かに広くて乗り心地も良く快適なはず。
気に入っている点
このクルマより車幅も長さも無いセダンから乗り換えましたがランクルの方が感覚がつかみやすく取り回しは良いかもしれません。
不満な点
重量もあるけれどもブレーキはもう少しガツッとした手ごたえが欲しい。少し余裕をもって踏みこむクセをつけなければならない。
総合評価
初めてのランドクルーザーですが、思っていたよりも乗り心地も悪くありません。
荷物も沢山載せることができるし、ランドクルーザーの安心感のある四輪駆動システム。
乗り換えて良い事の方が圧倒的に多いです。車高の高い車でもドライブは楽しいものですね。
気に入っている点
こんな道こんな乗り方したらクルマがねじれたり折れちゃうんじゃないかと心配になるシチュエーションもおかまいなし。
不満な点
巨体ボディのフロントを占める巨大ボンネット。なので全長に対して室内は狭い。1人で運転しているには最高の空間だが。
総合評価
ランクル80は想像の1枚いや2枚上をいく強固なボディ剛性をもっている。
限界値は計り知れないが一般道や高速道路しか走らないユーザーにも安心感を与えてくれる。
荷物も沢山積めて悪路も走れる。幅広い用途に応えてくれるクルマ。
気に入っている点
ノーマルでもカッコいい車だけれど、カスタムの素材としても最高。ある程度カスタムされた車両がそこそこの値段で買えるので予算が200万円くらいあれば、ビシっとした車両になる。意味もなく取り付けたカンガルーバーがカッコよくてオススメ!
不満な点
車両自体に不満はないけれど、自分で決めたカスタム(3インチリフトアップ)の結果、少し足回りの踏ん張りが効かなくなった。わかった上でのカスタムなので我慢すればいいだけ。
総合評価
自分の中でザ・ランクルというデザインはランクル80までだったので4WDを購入するときは迷わず80を購入。100以降は走りはいいと思うけれどSUVっぽさが強いのでイマイチ。やっぱりランクルはオフロードっぽいデザインじゃなきゃね。
気に入っている点
素晴らしいボディーデザイン!
まさにこれぞランクル!
不満な点
ボディサイズが大きいので駐車場が困る。その割に室内が狭い。街乗りには不便。
総合評価
角張ったフォルム。洗練されてきたエンジン。
ランドクルーザーといったらこの形ではないでしょうか。
もう中古でしか手に入らなく走行距離も嵩んでいるものも多いですが、デザインだけは妥協出来なかった。
気に入っている点
走行距離が25万超いっているがまだまだ現役
純正、社外ともアフターパーツが多く今後も安心
不満な点
後頭部座席が非常に狭い
洗車が大変(それも楽しみの一つだが)
総合評価
バブル時代に作れられたので、部品等がいい物が使われていると思われる。しかし、あの時代は見た目重視で効率や使い安さとは無縁で、居住性等は無視している。家族が多くなると使いにくい形ではあるが、ドライバーにとってはこれほど楽しい車はない。
気に入っている点
ディーゼルエンジンなので燃費も車税も安い
舗装されていない田舎の道でも安心して乗れる
背面ドアが観音開きで使いやすい
不満な点
軽に置いて行かれる加速
ディーゼルエンジンの振動
今後の規制への不安
総合評価
丈夫で長く乗れる良い車です。取り換えのパーツも豊富でそれも長く乗れる要因だと思います。