釣りフェス2025にハイエース「フィッシングバン」&アングラー伊藤巧プロが乗るランクル「Renoca106」を展示 | フレックス

釣りフェス2025にハイエース「フィッシングバン」&アングラー伊藤巧プロが乗るランクル「Renoca106」を展示

フレックス(FLEX)からのお知らせ|,,,,

  • 投稿日:2024/12/20
  • 更新日:2024/12/20
釣りフェスティバル2025 in Yokohama

釣り好き大注目の一大イベント

釣り具メーカーと関連商品メーカーが集結する釣りの祭典「釣りフェス 2025 in Yokohama」が神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されます。期間は2025年1月17日(金)〜19日(日)の3日間です。

船・トラウト・わかさぎ・フライ・ソルト・バス・へら鮒という釣種別エリアに、合計135社もの出展が予定されています。好きな釣りのジャンルに合わせて、複数メーカーの最新アイテムを比べることができる釣り好き必見のイベントです。

釣りフェスティバル2025 in Yokohama

新製品の展示はもちろん、会場には巨大なキャスティングエリアが設けられており、プロアングラーによるデモンストレーションキャストや、ユーザーによるフライフィッシングの試投も行えます。

3日間に渡ってトークショーや新作プレゼンなどステージイベントも盛りだくさん。話題の最新モデルや人気アイテムの展示が行われるほか、釣りフェス会場だけで販売される限定グッズもあり、釣りファンの心をくすぐる3日間となっています。

釣り好きのためのハイエースとランクルを展示

釣りフェス2025 in Yokohamaには、フレックスも釣り好きの方にピッタリのハイエースとランクルをそれぞれ1台ずつ展示します。

釣り好き向けハイエース『フィッシングバン』

『フィッシングバン』は、ハイエースバンをベースに釣り仕様へとカスタムしたコンプリートモデルです。大切な釣り竿をしっかりと搭載できるロッドホルダーや、濡れたウェアや汚れ物もしまえる床下の防水収納、朝夕のマヅメ時や夜釣りのときに便利なベッドキットなど、釣り好きにピッタリの1台です。ぜひ会場でフィッシングバンの機能性をお確かめください。

フィッシングバン

伊藤巧プロが乗る「Renoca 106」を展示

ランクルは、ランクル100をベースにリノベーションを施した『Renoca 106』を展示します。この車両はプロアングラーの伊藤巧さんが普段乗っている車両で、バスボートを牽引するためのヒッチメンバーや多くの荷物を積載できるライノラック製キャリア、ロッドホルダーといったアングラー向けのカスタムに加えて、コーデュロイのシートカバーやダッシュマット、内装張り替え、ディーンのホイールなど、内外装ともにFLEXでコーディネイトしています。じっくりと会場でカスタムしたRenoca106をご覧ください。

伊藤巧プロによるトークショーを開催

プロアングラー伊藤巧選手

Renoca 106を釣行のパートナーとしている伊藤巧プロ。釣り場やその行き帰りの道中で、Renoca 106はどんな存在なのか?、プロアングラーから見た釣りのカスタムはどうか?、釣りとランクルの親和性などなど、気になることを会場で聞けちゃうトークショーを行います。ぜひ伊藤プロによるRenoca 106のインプレッションをお楽しみください。

伊藤巧プロ トークショー

2025年1月18日(土):15:30〜16:30

2025年1月19日(日):15:30〜16:30

プロアングラー伊藤巧選手

釣りフェスティバル・イベント概要

開催日時▶2024年1月17日(金)~2023月1日19(日)

開催時間▶1月17日 12:00〜18:00/1月18日〜19日 9:00〜17:00

プレビュータイム▶2024年1月17日(金)9:00〜12:00

会場▶みなとみらい パシフィコ横浜

住所▶〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

チケット▶⚫ゴールドチケット(1月17日9:00〜18:00、1月18日〜19日入場可能・2FハーバーラウンジB利用可能)6,000円、⚫フライデーチケット(1月19日のみ有効)前売り券:1,400円/当日券1,600円、⚫土曜・日曜チケット(1月20日または21日のどちらか1日のみ有効)前売り券1,800円/当日券2,000円/ペアチケット前売り券3,400円/当日券3,800円(すべて税込価格)

※高校生以下、70歳以上、障がい者とその介護者1名は入場無料(事前登録不要、会場にて身分証明書の提示が必要です)

釣りフェスティバル公式サイト▶https://www.tsurifest.com/

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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