【3月1日発売!】 懐かしいデザインでドレスアップできる「CLASSIC テール」 | 中古車・中古車検索ならFLEX<フレックス> | フレックス

【3月1日発売!】 懐かしいデザインでドレスアップできる「CLASSIC テール」

ハイエースの記事|,,

  • 投稿日:2023/2/24
  • 更新日:2023/2/24
フレックス オリジナル クラシックテール

ハイエースのリアビューで目が行くのは、やはりテールランプです。チューブLEDを使った凝ったデザインのものや、いくつも点灯パターンをもつものなど、さまざまなテールランプが発売されています。
今回紹介するのは、ちょっと懐かしいデザインのテールランプ「フレックスオリジナル クラシックテール」です。

ハイエース200系用テールランプ「CLASSICテール」

フレックス オリジナル クラシックテール

ヘッドライトを丸目にするカスタムが200系のハイエースでは流行っていますが、ちょっとレトロな雰囲気になるフロントの顔まわりに対して、リアはキラキラしたテールランプでは釣り合いが取れませんね。そこでオススメしたいのが、このクラシックテールです。

どこか懐かしいデザイン

デザインは、上段にウインカー、中段にバックランプ、下段にストップランプとポジションというシンプルな配置になっています。スクエアなボディのハイエースに対して、すっきりとしたマッチングを見せてくれます。一見するとシンプルすぎるかもしれませんが、どこか懐かしさを感じさせるデザインで、レトロなカスタムスタイルにしっくりとハマるでしょう。

フルLEDで視認性もバッチリ

フレックス オリジナル クラシックテール

発光面はすべてLEDになっているので、発色も反応もよく、視認性はバッチリです。輝度の高いLEDなので、夜間はもちろん日中もその存在を認識することができます。ドレスアップ性に加えて、大事な安全性も両立しています。
また表面はクリアレンズ仕様なので、消灯時でもランプのデザインがすっきりと見えて存在感も抜群です。

走行中の安定性を上げるボルテックスジェネレーター付き

フレックス オリジナル クラシックテール

テールランプの側面には、細いリブが4本付けられています。これはボルテックスジェネレーターまたはエアロスタビライジングフィンと呼ばれる造形で、走行時に前方からボディ側面を流れてくる空気を整流することで、ボディの安定性を上げるという機能を持っています。非常に小さな突起ですが、こんなところにもこだわりが込められているのです。

もちろん車検対応なので安心

カスタムパーツで心配なのは、カッコいいのはいいけれど、車検に通るかどうかという点でしょう。もちろん「FLEXオリジナル クラシックテール」は車検対応品です。最近でこそ車検に適合しない違法なカスタムパーツは減ってきましたが、以前は車検のときだけ純正パーツに交換してしまえばいいというようなこともありました。
フレックスでは、安心してカスタムできるように車検時に問題ないオリジナルカスタムパーツを提供しています。

純正と入れ替えるだけの簡単装着

クラシックテール

クラシックテールは、純正テールレンズと同じ形状なので、装着は純正と交換するカプラーオンでOKです。ハイエース200系全車に適応しています。

ちょっとレトロな純正っぽさが魅力

アフターパーツのテールランプは、インパクトの強いデザインのものが多いですが、丸目ヘッドライトなどを取り入れた優しいスタイルのドレスアップには、こちらのCLASSICテールもオススメです。シンプルなデザインが調和の取れたリアビューを演出してくれます。

クラシックテールの取り付けは、お近くのフレックスのハイエース店または、ハイエースベースにご相談ください。
商品名 クラシックテール
適応車種 ハイエース200系全車
価格(税込み) 59,400円

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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