【虫対策アイテム】キャンパー必須アイテム。ハイエース用『防虫MAGネット』で換気して快適に! 右スライド用も登場! | フレックス

【虫対策アイテム】キャンパー必須アイテム。ハイエース用『防虫MAGネット』で換気して快適に! 右スライド用も登場!

ハイエースの記事|,,,,,

  • 投稿日:2023/7/24
  • 更新日:2024/10/1
FLEXオリジナル「防虫MAGネット」

ハイエースでキャンプや車中泊を楽しんでいる、またはこれから楽しみたいという人も多いのではないでしょうか? 今回はハイエース用のとても便利なグッズ『防虫MAGネット』を紹介します。

キャンプや車中泊で気になるのはやっぱり「虫」

キャンプサイトでハイエースのそばにテントやタープを設置して、車内は休憩スペースとして使うなんて人も多いのではないでしょうか? ベッドを展開してもいいし、ダイニングとして使ってもいいでしょう。ドアやリアゲートを開けておけば、出入りは自由なので車内でくつろぐこともできます。

しかし、開けっ放しの場合換気はできますが、当然ながら同時に虫も出入り自由です。なかには虫が大好き!全然平気!という人もいるかも知れませんが、あまり気持ちのいい思いをしない人のほうが多いのではないでしょうか。

虫も日中は涼しいところを好むのであまり飛んでこないかもしれませんが、少し日差しが落ち着くと活動し始めます。夜、室内灯に誘われて車内に入ってくることもあるでしょう。寝静まったときに蚊の羽音で起こされるなんて、まったく気分のいいものではありませんね。

換気ができる『防虫MAGネット』

FLEXオリジナル「防虫MAGネット」

そこでオススメしたいのが、フレックスオリジナルの「防虫MAGネット」です。スライドドアとリアゲートにそれぞれ取り付ける虫除けのネットで、換気のためにドアを開けていてもネットがあるので虫は侵入できないというわけです。

FLEXオリジナル 防虫MAGネット 右スライド

もちろん人間の出入りは簡単です。その名の通りネットの中央部分がマグネットで繋がっていて簡単に開閉できるので、車内へのアクセスはスムーズ。さっと乗り込めば、虫も入るタイミングがないでしょう。

両端にはチャックがついているので大きく開くことが可能な上に、巻き上げた状態で固定することもできます。荷物の積み下ろしをするときにいちいち開けなくてもいいので、設営や撤収のときの利便性も高くなっています。

防虫MAGネット

S-GL標準ロングボディ用

右スライド ¥13,200(税込み)

左スライド ¥13,200(税込み)

リア ¥16,500(税込み)

S-GLワイドミドル用

右スライド ¥13,200(税込み)

左スライド ¥13,200(税込み)

リア ¥16,500(税込み)

プライバシーも守れます

メッシュ素材なので、車外からはあまり見えないようになっています。車内でくつろいでいるときに外から覗き込まれる嫌なものです。覗く気はないかもしれませんが、そのように感じてしまうのも嫌ですよね。家庭の網戸と同様に内側からはそれなりに見えるので安心です。余計な視線を遮ってプライバシーを保ちたいという人にも、この防虫MAGネットはオススメです。

取り付けも簡単です。ネットの上部を車体のウエザーストリップに挟み込むので、しっかりと取り付けることができます。人が出入りしてもズレたり脱落しにくいようになっています。

「アミエース」を組み合わせればバッチリ

FLEXオリジナル「アミエース」

防虫MAGネットと一緒に使うとさらに快適になるアイテムもご紹介しましょう。ドアの窓に装着するネットの「アミエース」です。アミエースを小窓に装着すれば防虫MAGネットと同様に虫の侵入は防ぎつつ、空気の入れ替えが可能です。自然に換気するには風の入り口と出口が必要ですが、この2つのアイテムでバッチリですね。

FIAMMAターボキット(オプション)

風がないときでも換気をしたいならば、電動ファンの「FIAMAターボキット」がオススメです。アミエースと併用すれば、強制的に空気を取り込んだり排出できるので、換気性能はアップします。

防虫MAGネットのご相談はフレックスのお店で

防虫MAGネットの購入はFLEXのハイエース店で

車内の換気ができて、虫の侵入を防ぐことができる「防虫MAGネット」。これからのシーズンの必須アイテムです。購入や装着はお近くのフレックスのハイエース店やハイエースベース店にご相談ください。事前にご連絡いただければ、その場で装着することも可能です。防虫MAGネットでハイエースを快適な空間にして車中泊を楽しみましょう!

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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