(9999)
こんなクルマがまだ存在していたんですね…。
希少部位最高峰に君臨するモデリスタPX-10が入庫です!
肉で言うとシャトーブリアンみたいな感じでしょうか?
一切れでいくらすんねん!ってヤツです…。
そんな車両が何と走行距離5万KM台で
車両状態は約20年前の車両という観点にはなりますが
本当に清潔に保たれており素晴らしいとしか表現ができません…。
とにかく一見の価値ありですので皆さんに見せびらかしたい!
そんなPX-10でございます。
ところが我が長野店…。
こんな希少な車両をもう一台在庫しているというとても不思議な事にになっております。
では、そもそもPX-10って何なんだ?
アラコ株式会社の創業50周年を記念し限定800台で世に登場したモデルです。
アラコは40の製造からスタートして全てのランクルの製造を担当して来られました。
世界のランクルを半世紀以上受け持ってきた会社なんです。
プライドと誇り、そしてその事実。
そんな会社の記念を形にして表したのがネオクラシックPX-10なんです!
アラコの原点ともいえる40をモチーフにするところが
製造に携わった方々の色々な思いがあるのでしょうね。
そういうことを考え出すとグッと来てしまいます。
正直、カッコ良すぎるバックボーンです…。
限定800台とのことですが厳密には350台ぐらいの出荷だったと聞きます。
プレミア感はありますが設定されたプライスも330万から…。
期間限定というなかで当時350万という大金を何人の方々が用意できたのか…。
そんなこんなで発売から20年近く経ってしまうと
この世にはたして何台残っているのか…。
一言で言えば恐ろしく希少な車両になります。
車両価格(税込) | - | 排気量 | 4200cc |
---|---|---|---|
支払総額(税込) | - | ボディタイプ | - |
過給機 | なし | 定員 | 5名 |
走行距離 | 5.1万km | エンジン種別 | ディーゼル |
福祉車両 | - | 年式 | 1998年(H10年) |
駆動方式 | 2WD | 型式 | 9999 |
車体色 | - | 内装色 | - |
ハンドル | 右 | ドア数 | - |
車体末尾番号 | 639 | シフト | |
スライドドア | - |
修復歴 | なし | リサイクル料 | リ済別 |
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メーター交換歴 | なし | 記録簿 | |
ワンオーナー | - | 登録済未使用車 | - |
禁煙車
?「◯」は車内で喫煙の形跡がない物件のことを示します。これは販売店の判断となります。 |
× | キャンピングカー | - |
エコカー減税車 | - | レンタカー使用歴 | - |
試乗対象 | - |