スタッドレスやオールシーズン、サマータイヤの保管に最適! タイヤ収納カバー『タイヤストレージバッグ for ハイエース』 | フレックス

スタッドレスやオールシーズン、サマータイヤの保管に最適! タイヤ収納カバー『タイヤストレージバッグ for ハイエース』

ハイエースの記事|,,,,,,

  • 投稿日:2024/9/25
  • 更新日:2024/10/29
FLEXオリジナル タイヤストレージバッグ for ハイエース

季節の変わり目にサマータイヤとウインタータイヤの履き替えをするハイエースオーナーの方も多いでしょう。ちなみに交換したあとのタイヤはどのように保管していますか? 外したタイヤ保管に最適な収納カバー「タイヤストレージバッグ for ハイエース」をご紹介します。

タイヤ収納カバー「タイヤストレージバッグ for ハイエース」

「外したタイヤは屋外にそのまま積んで置いている」という人はいませんでしょうか? 野ざらしのタイヤは性能が劣化し、ホイールも痛みます。そんな外したタイヤとホイールをしっかりと保護できるタイヤ収納カバー「タイヤストレージバッグ for ハイエース」を発売します 。

紫外線や汚れからタイヤを守ります

タイヤを劣化させる要因のひとつに「紫外線」があります。紫外線はタイヤのゴムに化学変化をもたらし、性能を低下させるということが言われています。また、太陽や風雨に晒されると劣化が進んでしまいます。強そうに見えて実はそうでもないのがタイヤです。

FLEXオリジナル タイヤストレージバッグ for ハイエース

タイヤストレージバッグ for ハイエースならばゴムの部分を覆うことができるので、カバーなしの状態よりも劣化を抑えることができます。FLEXではカバーをして屋内での保管をオススメしますが、仮に屋外に置いたとしても直射日光に晒されることはありません。また、埃も付きづらいのでタイヤをきれいな状態で保つことができますし、置いてある場所をタイヤで汚すということもありません。

1本ずつ保管できます

タイヤを積んだ状態で4本まとめて1つの袋で覆うタイプの収納カバーは、タイヤを運ぶときにはむき出しにして転がすことになり、作業する人の手も、タイヤを積むクルマも汚れてしまいます。運ぶのは交換するときくらいかもしれませんが、意外とタイヤは重く、ホイールを組んである状態ならばなおさらです。

FLEXオリジナル タイヤストレージバッグ for ハイエース

いっぽうタイヤストレージバッグ for ハイエースならば、カバー1枚につきタイヤを1本ずつ収納することができます。持ち手がついているので簡単に運ぶことができ、手も汚れることはありません。

耐久性の高い生地を採用しています

FLEXオリジナル タイヤストレージバッグ for ハイエース

本体には600デニールポリエステル、縁部には210デニールオックスフォード布と、それぞれ強度の高い素材使用しています。特に縁部の素材はテントなどにも採用されており、擦れや引き裂き強度、防水性能が高く、重いタイヤ&ホイールを収納して持ち運んだり、保管するのに最適です。

また、洗濯可能な素材なので、保管時に汚れてしまっても洗ってキレイにすることができます。

カバーにタイヤパターンをデザイン

FLEXオリジナル タイヤストレージバッグ for ハイエース

市販されているタイヤカバーは黒や赤などの単色で味気ないものが多いようですが、タイヤストレージバッグ for ハイエースはタイヤのトレッドパターンとFLEXのロゴをデザインしてプリントしています。これならば部屋の中に積んであってもオシャレですね。

タイヤストレージバッグ for ハイエース 商品詳細

商品名:TIRE STORAGE BAG for HIACE

商品価格:8,800円(税込み)

耐荷重:37kg(1枚当り)

入荷予定:10月中旬~下旬

ハイエース用タイヤの購入や履き替えはフレックスのお店で

スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤ、サマータイヤなどの履き替えのタイミングで、ぜひタイヤストレージバッグ for ハイエースをお使いください。履き替えたハイエースのタイヤを保管するのに最適です。ナイロン製でコンパクトに畳め、ハンドルが付いているのでタイヤの持ち運びも簡単です。

タイヤストレージバッグ for ハイエースは、全国のフレックスのハイエース店、またはハイエースカスタムパーツ専門店の ハイエースベースでお求めいただけます。(10月中旬〜下旬より販売になります)

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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