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ワイルドなデザインのハイエース用フロントスポイラー「T-Force」が誕生! 新色ボディカラーにベストマッチです!

FLEXオリジナル フロントスポイラー T-FORCE

FLEXオリジナル フロントスポイラー T-FORCE

FLEXオリジナル フロントスポイラー T-Force

ワイルドなデザインのフロントスポイラー「T-Force」が誕生しました。2024年1月、ハイエース スーパーGLに加わった新色ボディカラーのベージュとアーバンカーキにピッタリのアイテムです。

新型フロントスポイラー「T-Force」

ハイエースのカスタムには色々なスタイルがありますが、ここ数年はキャンプシーンなどでも映えるオフロードテイストを取り入れたスタイルが人気です。特にタイヤやホイールはオフロード系デザインのものが増えており、車高も上げるカスタムを施すユーザーが増えています。そんなハイエースのカスタムシーンにピッタリのフロントスポイラーが「T-Force」です。

ワイルドなオフロードテイストのスタイリング

T-Forceは、ハイエースのもつ道具感をさらに引き立てるデザインが特徴です。水平基調のルーバーラインに、バンパーガード状のディテールを組み合わせて、立体感のある造形となっています。表面のフィニッシュはマットブラックの梨地調仕上げです。無骨なルックスが、本格的なギアをイメージさせます。

デザイン的には、中央のディフューザー部分をレクサスの純正色(マンガンラスター)で塗り分けたことでアンダーガード的なニュアンスが加わり、オフロードテイストが高められています。

また、バンパー側面まで回り込むように造形されているので、ボリューム感がアップ。迫力あるフェイスメイクが行えます。

FLEXオリジナル T-Forceフロントスポイラー

標準ボディ用:6万9,300円(税込)・取り付け工賃別・※新車登録時の装着は1ナンバーとなります

ワイドボディ用:7万5,900円(税込)・取り付け工賃別

素材的にもオフロード仕様にぴったり

T-Forceには、PPE(ポリフェニレンエーテル)と呼ばれる強度が高く難燃性に優れている樹脂素材を採用しています。成形性にも優れているので、ハイエースのフロントのラインにぴったりと沿うようにデザインでき、フィッティングもバッチリです。

2024年1月に追加された新色にベストマッチ

ハイエースは、2024年1月の一部改良で新たなボディカラーが選べるようになりました。追加されたのはベージュとアーバンカーキの2色です。どちらもアースカラーで、カスタムのベースとしてもってこいの色味ですね。なかでもスーパーGLの”アースカラーパッケージ”は前後のバンパーとフロントグリルがマットブラックになっているので、フロントバンパーをT-Forceにするだけでワイルドさがグッとアップします。

オフロードスタイルのホイール「NEXUS TRAIL NT1」と合わせたい

キャンプやアウトドアアクティビティといった活動的なシーンが似合うT-Forceですが、足元にはオフロードスタイルのホイール、NEXUS TRAIL NT1(ネクサストレイルNT1)がピッタリです。足回りをリフトアップして、ビードロック風デザインのNT1にゴツめのタイヤを合わせて履けば、未舗装路やダートにも似合う車に仕上がります。T-Forceの逞しいデザインがマッチングするコーディネイトと言えるでしょう。

丸目ヘッドライト「Re Classic」との相性も抜群

T-Forceはマットブラックなので、クラシックなテイストの丸目ヘッドライトキット、Re Classic(アールイークラシック)と組み合わせると、カスタム度がグッと上がります。Re Classicは丸いヘッドライトに注目が集まりますが、グリルも独自のデザインになっており、マットブラックのフィニッシュとオフセットされたTOYOTAの文字エンブレムが特徴です。さらにフロントスポイラーにT-Forceを装着すれば、カラーとデザイン面でも絶妙なマッチングとなります。

T-ForceはFLEXのハイエース店とハイエースベースで

ワイルドでタフなイメージを醸し出すフロントスポイラー「T-Force」。人気のカスタムであるオフロードスタイルにピッタリとマッチするベストアイテムです。T-Forceが気になるという方は、お近くのフレックスのハイエース店または、ハイエースカスタムパーツ専門店のハイエースベースまでご相談ください。

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。