ハイエース200系全モデル対応 盗難防止セキュリティの切り札!
自動車の盗難は一時期に比べると減少しましたが、いまだに被害数は多く、ハイエースオーナー様からは盗難防止対策についてのお問合せを多くいただきます。実際、日本損害保険協会が発表した「第19回自動車盗難事故実態調査」によると、2017年にもっとも車両盗難被害にあったのは1位プリウス、2位のランクルに続き、ハイエースが3位にとなっています。ハイエースが狙われやすい理由として「信頼と耐久性があるため日本だけではなく海外でも人気」、「荷物の運搬や人の移動用として幅広い用途がある」、「部品の汎用性が高いので、部品単体でも需要がある(海外ではハイエースのエンジンが船舶や発電機等に利用されている)」などが挙げられます。
ハイエース200系は、2012年の2型以降の一部グレードにイモビライザーが搭載されましたが、車両盗難の手口は日々巧妙になってきていて、イモビライザーが装着されているだけでは安心することはできません。最近では「リレーアタック」という新しい手口での盗難も増えてきました。ニュースで聞き覚えのある方もいらっしゃるかもしれません。便利なスマートキーが常時出している微弱な電波を悪用してドアロックを解除し、あっという間に盗難してしまう手口です。このリレーアタック、正確な被害件数が把握されていないのが怖いですが、今回ご紹介するブレーキロックはリレーアタックも敵わない、優れモノの盗難対策アイテムです!
従来までの人気盗難防止アイテムは汎用ハンドルロック
定番人気のハンドルロックは装着が面倒で取り外し後の置き場に困る
量販店ではハンドルに直接盗難防止用の金属バーを固定して、ハンドルの回転を困難にするハンドルロックが汎用パーツとして販売されています。簡易的な盗難防止対策としてとても人気があります。ですが、着脱の手間がかかることや、取り外したハンドルロックの置き場に困るなどの理由から、装着を怠りがちになる人が多いんです。これではせっかく盗難防止装置を購入しても意味がありません。
今までよりも簡単に装着、解除ができ、その上今までよりも確実な方法で車両の盗難を防ぐこと。さらに、価格もリーズナブルな装置を作ることはできないか。そんな理由から生まれた装置が、今回紹介するブレーキロックです。もちろんハンドルロックや電子的なセキュリティシステムと組み合わせることによって、さらに強力な効果が得られます。
ハイエース専用 盗難防止用ブレーキロック装置って何?
今までは無かった、新しい発想の盗難防止対策アイテム
写真で分かるようにブレーキペダルの後ろに金属プレートが直接あたり、ブレーキを踏むことが出来なくなります。4型のプッシュスタート車についてはエンジンをかけること自体が出来なくなりますし、プッシュスタート車以外でもシフトレバーの操作が不可能になります。何より、ブレーキが踏めない車両を移動する事は物理的に不可能です。それでは少し長くなってしまいましたが、実際にどのような装置なのか動画をご覧ください。
ハイエース全グレード対応 ブレーキロックを動画で紹介
※動画内の価格は試作品の価格になっています、現在は71,500円(工賃代込、税込)でご案内していますのでご注意ください。
ハイエース専用ブレーキロックの詳細
販売価格(税込) | ¥71,500(工賃代込み) |
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取付け時間 | 約1時間 ※現在多くのご注文を頂いているため、お時間をいただく可能性がございます。 |
適合車種 | 現行のハイエース200系全グレードに対応。モデルにより装置の形状が異なるため、在庫状況によってはすぐにお取り付けできない場合もございます。 |
取り扱い店舗 | 全国のフレックス ハイエース取り扱い店 |
ハイエース200の在庫
- 支払総額
- 498.8万円
- 車両価格
- 469.8万円
- 諸費用
- 29万円
年式 2020年(R02年)走行距離 6万km修復歴 なし車検 車検整備付色 ベージュツートン
- 支払総額
- 346.8万円
- 車両価格
- 329.8万円
- 諸費用
- 17万円
年式 2018年(H30年)走行距離 2.5万km修復歴 なし車検 車検整備付色 シルバーメタリック
- 支払総額
- 556.9万円
- 車両価格
- 529.8万円
- 諸費用
- 27.1万円
年式 2022年(R04年)走行距離 2.8万km修復歴 なし車検 車検整備付色 ブラック